JK-122 車中泊用カーテンフロント(前席)用 取扱説明書

ご使用前にこの取扱説明書を最後までお読みの上、正しくお使いください。

フロントウィンドウ用
カーテンA 取付方法

①左右Aピラーにフックを差し込みます。
※フックを固定させたい場合は下記(図1)の両面テープでのフックの固定を参照してください。
(図1)両面テープでのフックの固定

注意

  • フックを差し込む際はピラーに傷が付かないよう十分ご注意ください。
  • ピラーの素材によっては跡が残る場合があります。また、取り付け方や使用状況によってはピラーに傷が付く場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 両面テープは貼り付け後24時間で粘着力が安定しますので、それまでは収納物を入れたりショックを与えないでください。
  • 貼り付けは1回のみです。貼り直すと粘着力が弱くなりますのでお避けください。
  • 指で押すと変形(押した面が少しでも凹む)するような柔らかい素材の取付面には取り付けできません。
    ※取付面の表面が変形(凹み発生)したり、取りはずしの際、表皮が剥離破損するおそれがあります。
    ※取付面の材質が不明な場合は、お車を購入したカーディーラーにご相談ください。
  • 素材を傷めるおそれがありますので本革、合成皮革、木部、塗装面、布地素材には取り付けできません。
  • 表面のシボ加工がしわや凸凹模様が粗い場合にも取り付けできません。
  • 新車時の安定していない塗装内装部や古く劣化した塗装面へ取り付ける場合、使用中や製品をはずす際に塗装面を傷めることがあります。
  • 車種によっては差込板が窓枠のパッキン、内装のすき間に差し込めない、うまく固定できない場合があります。あらかじめご了承ください。
②カーテンA中央部のループが車内側になるようにカーテンを広げます。
③ループをサンバイザーのストッパーに引っかけサンバイザーをもとにもどします。
④カーテン左右のヒモを(図2)のようにフックに通し、カーテンのたるみをヒモとコードロックで調整します。
(図2)フックへのヒモの通し方

取付完成

サンバイザーを下ろすとすき間からの光を、よりカットできます。

運転席・助手席窓側用
カーテンB 取付方法

①左右Bピラーにフックを差し込みます。
(Aピラーにフックを差し込んでいない場合は同様に差し込みます。)
※フックを固定させたい場合は上記(図1)の両面テープでのフックの固定を参照してください。
②カーテンB中央部の差込板が車内側になるようにカーテンを広げます。
③カーテン左右のヒモを(図2)のようにフックに通し、カーテンのたるみをヒモとコードロックで調整します。
④各カーテン端の面ファスナーを貼りあわせます。
⑤必要に応じて差込板を窓枠のパッキンに差し込みます。

取付完成

JK-122 車中泊用カーテンリア(後席)用 取扱説明書

ご使用前にこの取扱説明書を最後までお読みの上、正しくお使いください。

リアウィンドウ用
カーテンC 取付方法

①左右Dピラーにフックを差し込みます。
※フックを固定させたい場合は下記(図1)の両面テープでのフックの固定を参照してください。
(図1)両面テープでのフックの固定

注意

  • フックを差し込む際はピラーに傷が付かないよう十分ご注意ください。
  • ピラーの素材によっては跡が残る場合があります。また、取り付け方や 使用状況によってはピラーに傷が付く場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 両面テープは貼り付け後24時間で粘着力が安定しますので、それまでは収納物を入れたりショックを与えないでください。
  • 貼り付けは1回のみです。貼り直すと粘着力が弱くなりますのでお避けください。
  • 指で押すと変形(押した面が少しでも凹む)するような柔らかい素材の取付面には取り付けできません。
    ※取付面の表面が変形(凹み発生)したり、取りはずしの際、表皮が剥離破損するおそれがあります。
    ※取付面の材質が不明な場合は、お車を購入したカーディーラーにご相談ください。
  • 素材を傷めるおそれがありますので本革、合成皮革、木部、塗装面、布地素材には取り付けできません。
  • 表面のシボ加工がしわや凸凹模様が粗い場合にも取り付けできません。
  • 新車時の安定していない塗装内装部や古く劣化した塗装面へ取り付ける場合、使用中や製品をはずす際に塗装面を傷めることがあります。
  • 車種によっては差込板が窓枠のパッキン、内装のすき間に差し込めない、うまく固定できない場合があります。あらかじめご了承ください。
②カーテンCの差込板が車内側になるようにカーテンを広げます。
③カーテン左右のヒモを(図2)のようにフックに通し、カーテンのたるみをヒモとコードロックで調整します。
(図2)フックへのヒモの通し方
④様々な車種に対応するため、差込板は差込板は3カ所に付いております。必要に応じてルームランプや天井のシートベルトと内装の隙間などに差し込みます。

後窓用
カーテンD 取付方法

①左右B、Cピラーにフックを差し込みます。
(Dピラーにフックを差し込んでいない場合は同様に差し込みます。)
※フックを固定させたい場合は上記(図1)の両面テープでのフックの固定を参照してください。
②カーテンD中央部の差込板が車内側になるようにカーテンを広げます。
③カーテン左右のヒモを(図2)のようにフックに通し、カーテンのたるみをヒモとコードロックで調整します。同様に後席4枚の窓にカーテンDを取り付けます。
④各カーテン端の面ファスナーを貼りあわせます。
⑤必要に応じて差込板を窓枠のパッキンに差し込みます。

取付完成